学びの内容

宗教学科目

学科・専攻を超えて心とスキルを磨く
全学科共通カリキュラム

キリスト教的精神によって創立された本学は、「キリスト教的な神理解・人間理解・世界理解」と、歴史と人間の理解にとって有益な「教養としての宗教学」の時間を大切にしています。これらの科目は、学生が自分自身をより深く見つめ、また世界をより広く知るための機会となるでしょう。

人生の意義の深層に触れ、新しい自分を発見する

1、いのちの尊厳と可能性を示唆したキリスト教の「福音」に触れる

写真:いのちの尊厳と可能性を示唆したキリスト教の「福音」に触れるキリスト教は全世界で最も多くの信者数を擁する宗教です。また人類の文化・芸術・思想などにおよぼした影響は計り知れません。しかし、何よりも重要なことは、それまでの歴史には決して知られることのなかった人間一人ひとりのいのちの尊厳と、全く新しい可能性を指し示していることです。これを「福音」と呼びます。本科目ではその革命的な「福音」について学びます。

2、「知性」と「こころ」の両面を大切にできるバランス感覚を育む

人間の偉大さは、単にこころだけに、また知性だけにあるわけではありません。大切なのは、その両者が調和をもって発展することです。宗教学科目では、頭で何かを知るということだけではなく、目に見えないものへの感受性や身近なことのうちにある神秘への感覚を養うことに主眼が置かれます。

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