夏期・春期休暇を利用してフランス語圏の教育機関でフランス語やフランス文化を学ぶ授業「海外研修(フランス語圏)A/B」。その研修先の一つである リュテス・ラング の パニョン・恵利子校長が本学を訪問され、教職員や学生たちと交流を深めました。
リュテス・ラングは、パリ7区、オルセー美術館の近くにある1997年創立の語学学校。徹底した少人数制教育(1クラス最大8名)によるきめ細やかな指導で、受講生から高い評価を得ています。
https://www.lutece-langue.com/fr/
本学のフランス語圏海外研修先は現在9校でそれぞれ特徴があります。今回、パニョン先生のお話をうかがっていると、フランスへ行くのは初めてという学生でも、リュテス・ラングでは安心して学び、フランス語力が高められることがわかりました。パリの真ん中で、フランスの歴史や文化に触れられることも魅力的です!
写真左:学⻑室にて、猪狩学⻑と
写真中:国際交流オフィス・グローバル⾔語・⽂化教育センターのスタッフと
写真右:フランス語フランス⽂学科のスタッフ・教員と
(フランス語フランス文学科)