12月1日(月)~5日(金)、国際交流活動団体「コスモポリット」と「世界とつながるプロジェクト」は、認定NPO法人難民支援協会(JAR)と協働し、難民の故郷の味を学生食堂で提供するプロジェクト「Meal for Refugees(M4R)」を開催しました。
M4Rは、難民の文化や背景を“食”を通じて知り、支えることを目的に、2016年から本学で継続している取り組みです。
ウクライナからの留学生ヤンナさん親子、難民支援協会、UNHCRの方々とM4Rを主催した学生(12月1日)
アルペなんみんセンター(鎌倉)のアルペ農園にて、シェルター住民や地域の方々、高校生と学生(12月6日)
難民の“故郷の味”を学食へ届ける「Meal for Refugees(M4R)」を開催
「食べて終わり」ではなく、“知る” につなげたい。という想いで作られた冊子
ヤンナさん親子との交流
ヤンナさん親子
難民支援協会の方との交流
自分たちが作った冊子で難民支援を伝える
M4Rのメニューを見る学生
ウクライナ料理を味わう学生
5日間食堂で活動を継続
「アルペなんみんセンター」を訪問 ――農作業を通じて難民の方と交流し、国内の状況を学ぶフィールドワーク――
12月6日(土)、学生たちは、鎌倉市十二所にある「NPO法人アルペなんみんセンター」を訪問しました。
同センターは、イエズス会修道院を拠点に、最大30名の難民の住まいや生活を支援する施設として2020年に設立されました。
当日は、シェルターで暮らす難民の方、高校生、地域のボランティアと共に農園で綿花や野菜を収穫。その後、徒歩でカトリック雪ノ下教会へ移動し、地域食堂で難民の方が作ったカレーを囲みながら交流しました。
アルペ農園
綿花の収穫
Refugees Welcome!
カトリック雪ノ下教会の地域食堂にて
シェルターとアルペ農民をつなぐ道
綿花の種取り

ジェルター住民と共に
カトリック雪ノ下教会前
紛争により故郷を失った方から直接お話を伺う時間は、学生にとって大きな学びとなりました。初めは戸惑いも見られましたが、気さくな語り口により、学生たちは素直な疑問を投げかけながら理解を深めていきました。
最後には、同センターが大切にしている「難民の友に、難民と共に」という理念について漆原氏から説明を受け、学生一人ひとりが出会った難民の方の姿を思い返しながら、“自分たちに何ができるのか”を考える時間となりました。
学生たちの「もっと学びたい」「やってみたい」という思いを、グローバル言語・文化教育センターは今後も応援していきます。
(グローバル言語・文化教育センター)









