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「食べる・出会う・つながる」学生が実践する難民支援 ―《M4R》×《アルペなんみんセンター訪問》

2026.01.06
学生・キャリア

ウクライナからの留学生ヤンナさん親子、難民支援協会、UNHCRの方々とM4Rを主催した学生(12月1日)

アルペなんみんセンター(鎌倉)のアルペ農園にて、シェルター住民や地域の方々、高校生と学生(12月6日)

難民の“故郷の味”を学食へ届ける「Meal for Refugees(M4R)」を開催

121日(月)~5日(金)、国際交流活動団体「コスモポリット」と「世界とつながるプロジェクト」は、認定NPO法人難民支援協会(JAR)と協働し、難民の故郷の味を学生食堂で提供するプロジェクト「Meal for RefugeesM4R)」を開催しました。
M4R
は、難民の文化や背景をを通じて知り、支えることを目的に、2016年から本学で継続している取り組みです。

「食べて終わり」ではなく、“知る” につなげたい。という想いで作られた冊子

ヤンナさん親子との交流

ヤンナさん親子

難民支援協会の方との交流

自分たちが作った冊子で難民支援を伝える

M4Rのメニューを見る学生

ウクライナ料理を味わう学生

5日間食堂で活動を継続

今年は、戦禍が続くウクライナの家庭料理を提供。初日には、ウクライナからの留学生である一橋大学院生のヤンナさんとお母様、難民支援協会、国連UNHCR協会のスタッフをゲストに招き、学生たちとの交流会を行いました。
学生からは、ウクライナの現状や日本での生活、国内の難民の課題などについて多くの質問が寄せられ、貴重な対話の時間となりました。

5日間で計339食を販売し、売上の一部は難民支援協会へ寄付されました。

「アルペなんみんセンター」を訪問 ――農作業を通じて難民の方と交流し、国内の状況を学ぶフィールドワーク――

126日(土)、学生たちは、鎌倉市十二所にある「NPO法人アルペなんみんセンター」を訪問しました。
同センターは、イエズス会修道院を拠点に、最大30名の難民の住まいや生活を支援する施設として2020年に設立されました。

当日は、シェルターで暮らす難民の方、高校生、地域のボランティアと共に農園で綿花や野菜を収穫。その後、徒歩でカトリック雪ノ下教会へ移動し、地域食堂で難民の方が作ったカレーを囲みながら交流しました。

アルペ農園

綿花の収穫

Refugees Welcome!

カトリック雪ノ下教会の地域食堂にて

シェルターとアルペ農民をつなぐ道

綿花の種取り

ジェルター住民と共に

カトリック雪ノ下教会前

紛争により故郷を失った方から直接お話を伺う時間は、学生にとって大きな学びとなりました。初めは戸惑いも見られましたが、気さくな語り口により、学生たちは素直な疑問を投げかけながら理解を深めていきました。

最後には、同センターが大切にしている「難民の友に、難民と共に」という理念について漆原氏から説明を受け、学生一人ひとりが出会った難民の方の姿を思い返しながら、自分たちに何ができるのかを考える時間となりました。

学生たちの「もっと学びたい」「やってみたい」という思いを、グローバル言語・文化教育センターは今後も応援していきます。

(グローバル言語・文化教育センター)

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