自己紹介
学生時代から、「性」をキーワードに子どもの本をめぐるイデオロギーを研究してきました。主として扱ってきたのは「ロビンソン変形譚」と呼ばれる物語群。『ピーター・パン』も『宝島』もこのジャンルに含まれます。最近は、絵本からYA文学まで幅広い作品を素材に、物語と読者と社会の関係について考察しながら、子どもや若者の読書環境に思いを巡らせています。
学生へのメッセージ
子どもの本には大人の思いが詰まっています。子どもの本と向き合うと、美しく愛らしいものはもちろんですが、ときには、忌まわしく恐ろしいものまで見えてきます。子どもの本の宇宙には、さまざまな世界へと通じる扉がいっぱい。何が出てくるかはお楽しみ。ぜひ扉を開けて、向こう側をのぞいてみてください。










