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ノーベル賞の社会的意味を検証…本学国語国文学科 井上隆史教授〔新聞寄稿記事〕(再掲)

2022年10月5日

ノーベルウィークが始まり、井上教授の寄稿記事がWEB配信(読売オンライン)されましたので再掲します

本年9月10日付の読売新聞(夕刊)に、本学文学部国語国文学科の井上隆史教授による「ノーベル賞の社会的意味 検証」と題した寄稿が掲載されました。

この寄稿は、ドイツで行われた賞に関する国際シンポジウム "Literature in the Nobel Era: Regimes of Value" に参加した井上教授が寄せたもので、香港メトロポリタン大学のマイケル・カチー・チャーク氏とともに行った共同発表に触れながら、時代や社会の中でのノーベル賞の役割や抱える課題について語っています。

読売新聞オンライン(10/2付)
ノーベル賞の社会的意味を検証…井上隆史・白百合女子大教授(寄稿)

※紙面をクリックするとPDFの画面が開きます。


(国語国文学科研究室)
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