『小学館世界J文学館』には、子どもたちのための世界の名作が125冊収められています。
その第1巻『アーサー王物語』は 「子どもとファンタジー」や「ネオ・ファンタジー」 をご担当の井辻朱美先生が書かれています。
また、第8巻『イギリス昔話集』、第16巻『ライオンと魔女 ~ナルニア国物語~』、第23巻『ロビン・フッドのゆかいな冒険』を訳されているのは「翻訳演習」をご担当の三辺律子先生、
第62巻『笑いを売った少年』、第63巻『いたずらこびとプームックル』、第75巻『バンビ』を訳されているのは「児童文学・ドイツB」をご担当の若松宣子先生、
第67巻『ずっと いつまでも』を訳されているのは「創作演習」をご担当の野坂悦子先生です。
https://www.shogakukan.co.jp/pr/sekaij/

『小学館世界J文学館』 小学館
その第1巻『アーサー王物語』は 「子どもとファンタジー」や「ネオ・ファンタジー」 をご担当の井辻朱美先生が書かれています。
また、第8巻『イギリス昔話集』、第16巻『ライオンと魔女 ~ナルニア国物語~』、第23巻『ロビン・フッドのゆかいな冒険』を訳されているのは「翻訳演習」をご担当の三辺律子先生、
第62巻『笑いを売った少年』、第63巻『いたずらこびとプームックル』、第75巻『バンビ』を訳されているのは「児童文学・ドイツB」をご担当の若松宣子先生、
第67巻『ずっと いつまでも』を訳されているのは「創作演習」をご担当の野坂悦子先生です。
https://www.shogakukan.co.jp/pr/sekaij/

『小学館世界J文学館』 小学館