本学科非常勤講師で、フィンランド文学翻訳家の白石弘子先生が翻訳された、ミア・カンキマキ著
『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』(末延弘子名義で訳、草思社、2021年)が出版されました。
白石先生が担当される授業「児童文学・北欧」では、2000年以降のフィンランドの児童文学を中心に
北欧の様々なジャンルの作品が紹介されます。
白石先生の翻訳書は、オープンキャンパスで実際に手にとってみることができます。
『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』(末延弘子名義で訳、草思社、2021年)が出版されました。
白石先生が担当される授業「児童文学・北欧」では、2000年以降のフィンランドの児童文学を中心に
北欧の様々なジャンルの作品が紹介されます。
白石先生の翻訳書は、オープンキャンパスで実際に手にとってみることができます。
