7月16日(土)、今年度2回目のオープンキャンパスが開催されました。
トップバッターは、越森彦先生による学科紹介。授業のこと、留学のこと、ゼミのこと、そして、学生のためのオープンスペース「仏研」(フランス語フランス文学科研究室)の紹介がありました。フランス人TA(ティーチングアシスタント)のマリアムさんからは、どんな風に学生とTAがキャンパスライフを送っているのか、Noël(クリスマス)や Pâcque(イースター)などの例を挙げて紹介いただきました。
続いて、学生スタッフ6名による、「Portes Ouvertes (開かれた扉、オープンキャンパスという意味)」なるプレゼンテーション。「学生目線からの学科紹介」によって、学科の立体的な像が浮かび上がってきました。
総合型選抜の試験の説明をしてくれたのは善本孝先生。課題図書の取り組み方の大事なポイントが説明されました。
模擬授業は、二村淳子先生による「フランス語圏への旅」。フランス語はフランスだけの言葉ではないこと、フランコフォニーの地理的な広がりとそれぞれの個性が伝わる授業でした。
次のオープンキャンパスは8月6日(土)です!みなさまのご来場をお待ちしております。
トップバッターは、越森彦先生による学科紹介。授業のこと、留学のこと、ゼミのこと、そして、学生のためのオープンスペース「仏研」(フランス語フランス文学科研究室)の紹介がありました。フランス人TA(ティーチングアシスタント)のマリアムさんからは、どんな風に学生とTAがキャンパスライフを送っているのか、Noël(クリスマス)や Pâcque(イースター)などの例を挙げて紹介いただきました。
続いて、学生スタッフ6名による、「Portes Ouvertes (開かれた扉、オープンキャンパスという意味)」なるプレゼンテーション。「学生目線からの学科紹介」によって、学科の立体的な像が浮かび上がってきました。
総合型選抜の試験の説明をしてくれたのは善本孝先生。課題図書の取り組み方の大事なポイントが説明されました。
模擬授業は、二村淳子先生による「フランス語圏への旅」。フランス語はフランスだけの言葉ではないこと、フランコフォニーの地理的な広がりとそれぞれの個性が伝わる授業でした。
次のオープンキャンパスは8月6日(土)です!みなさまのご来場をお待ちしております。
フランス語フランス文学科