本学で実施した協定校・静宜大学(台湾)学生の日本語研修は全日程を終えました
2024年8月1日
7月10日(水)から7月19日(金)まで本学のキャンパスにて実施した静宜大学(台湾)学生の日本語研修は、予定していた全日程を終えました。参加した学生は全員無事帰国しました。
本学の協定校の一つで同じカトリック大学である静宜大学学生の日本語研修には、学生15名(男子学生4名、女子学生11名)が参加し、本学の日本語教育副専攻履修者の国内実習も兼ねました。研修中には在学生による日本語の授業に加えて、文学部国語国文学科・名木橋忠大准教授および静宜大学(台湾)・李偉煌副教授による特別講義も行われました。


日本での滞在中、静宜大学の学生は、本学の学生と交流をしながらキャンパスのある仙川周辺の散策をしたほか、日本文化体験の一環として茶道にも挑戦しました。さらには三鷹の森ジブリ美術館や小田原城や仙川駅近くにあるマヨテラス等を訪れ、ジブリアニメの世界や日本の歴史や食文化の魅力を知り、さまざまな角度から日本への理解を深める機会となりました。


問い合わせ:国際交流オフィス kokusai@shirayuri.ac.jp


日本での滞在中、静宜大学の学生は、本学の学生と交流をしながらキャンパスのある仙川周辺の散策をしたほか、日本文化体験の一環として茶道にも挑戦しました。さらには三鷹の森ジブリ美術館や小田原城や仙川駅近くにあるマヨテラス等を訪れ、ジブリアニメの世界や日本の歴史や食文化の魅力を知り、さまざまな角度から日本への理解を深める機会となりました。


問い合わせ:国際交流オフィス kokusai@shirayuri.ac.jp