12月7日(日)、三鷹ネットワーク大学主催の「学生によるミタカ・ミライ研究アワード2025」の提案発表会に文学部英語英文学科3年の高橋美奈さんが、教職課程の学生チーム「ホワイトリリーズ」の代表として登壇。堂々としたプレゼンテーションはもちろん、質疑応答のセッションにおいても、見事に自身の意見を披露して《優秀賞》を受賞しました。
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「ミタカ・ミライ研究アワード2025 提案発表会」(12月7日)での発表の様子〔代表学生:高橋美奈さん〕
12月7日(日)、三鷹ネットワーク大学主催の「学生によるミタカ・ミライ研究アワード2025」の提案発表会に文学部英語英文学科3年の高橋美奈さんが、教職課程の学生チーム「ホワイトリリーズ」の代表として登壇。堂々としたプレゼンテーションはもちろん、質疑応答のセッションにおいても、見事に自身の意見を披露して《優秀賞》を受賞しました。
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【優秀賞】 地域連携で中学生と大学生が英語を通してSDGsについて学び行動につなげるプロジェクト-白百合SDGs英語教室- |
「学生によるミタカ・ミライ研究アワード」は、三鷹市とその近隣にある大学の学生たちがこの地域の課題を見つけ、その解決法を三鷹市長に向けて提案し、この地域社会をよりよくしようという取り組みです。
教職課程チームからの提案とは、「①近隣の中学生たちを大学に招き、英語教科書を通じて社会課題をともに学ぶ、②その後、地域を一緒に歩いて地域の課題を発見し解決策を考える、③そのことを英語で発表し、ビデオレターにして海外の中学生に送り、返事の動画をもらう」というものです。小学校の外国語が教科となり、以前よりも難しくなった中学英語で生じている英語苦手意識を持つ中学生たちや、経済的に余裕がなくて英語塾に行けない子どもたちに学外でも英語を学ぶ機会を与えたいと考えました。そういった子どもたちに、地球市民として英語を学ぶ意義を感じてもらい、大学生と協働で英語を通して地域の課題を解決していく方法を考えてもらうプロジェクトです。
最優秀賞(1チーム)、優秀賞(1チーム、1個人)の代表学生は、2月6日(金)、三鷹市役所を訪れ、三鷹市長をはじめ、教育長や行政に携わる方々の前で、再度、提案をプレゼンテーションしました。本学教職課程チームの提案に対しては、同市が実施している教職課程の学生のインターンシップの場で実行してはどうかとのお声がけもいただきました。
受賞チームとして、三鷹市役所にて市長をはじめ行政の方々を前にプレゼンテーションを行いました
現在の学習指導要領は「社会に開かれた教育課程」という点が重要です。今回の参加により、代表学生の高橋さんからは、つねに「何のために英語を学ぶのか?」「地域、そして、世界をよりよいものにしていくために自分たちができることは何か?」を探求していきたいというコメントをいただきました。
(英語英文学科)