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[フランス語フランス文学科]「プチテコ・プランタン」 地域の小学生がフランス語の学びを体験!【報告】

2026.03.11
教育・研究

2月28日(土)・3月1日(日)の2日間、白百合女子大学フランス語教育研究会主催「プチテコ・プランタン」が開催され、20人の小学生が本学キャンパスで楽しくフランス語を学びました。

今回のテーマは「フランスのおやつ」。参加した小学生たちは、テーマに添ったクイズやゲーム、フランス語の歌や劇、プチ・スピーチといった活動を楽しみました。これらの活動は、フランス語フランス文学科の学生および大学院生で構成される学生スタッフたちが考案したものです。楽しいフランス語体験の実現を目指し準備を進めてきました。

1日目に人気だったのは、「おやつパーティーをしよう」です。パーティーを開くという目的のため、チームで協力しながらたくさんのおやつ(のシール)を手に入れるゲームです。お目当てのものが置いてあると思われるお店を選び、お店の人(ネイティブスタッフ)と習ったばかりの表現を使ってやりとりをしてシールをもらいます。欲しいものがうまく伝えられるかどうか・・・ドキドキハラハラと見守る学生スタッフの心配をよそに、小学生たちは楽しそうにやりとりをし、目的のシールを手にしていました。

2日目、毎回恒例の保護者の方々をお迎えした「プチ発表会」では、フランス語の歌2曲とフランス語プチ・スピーチを披露。スピーチに挑戦したのは、オンラインフランス語教室「プチテコ・オンライン フランス語発見教室」のメンバー4人です。また、全員でフランス語劇「おかしのいえ」も上演しました。シナリオは、大学院の授業「フランス語教育研究A」の受講者たちが作成。好評の自習用紙芝居動画を今回も用意しました。「おかしのいえ」紙芝居動画 (Youtubeのリンクにとびます)
発表会は大成功。歌もスピーチも劇も素晴らしい出来栄えで、小学生たちは拍手喝采を浴びました。

学生スタッフは、この活動を通して大きな達成感を得ています。

  • 小学校低学年からの語学学習を実際に目にすることができ、子どもたちの語学学習の原動力が「楽しいと思う気持ち」だと、いちばん大切なことに改めて気づかせてもらった。
  • 私が考案した振り付けをみんなが一生懸命踊って歌ってくれたことがとても嬉しかった。そして、子どもたちの吸収スピードの速さに驚かされた。
  • 限られた時間の中でメンバーと得意な分野を分担し合いながら、一緒に作業を進めることが楽しかった。最後の劇や歌の場面では、2日間での子どもの成長を感じることができて心が動かされました。
  • 自分が学んだ事(フランス語)を活かす事ができる催しを大学が主催してくれ、様々なことに挑戦できる場が用意されている事がとてもありがたいと感じた。座学の勉強だけでは得られない多くの事を学ぶ事ができた。

上記の感想からも、フランス語を通して社会とつながる手応えを得た学生たちの喜びが伝わってきます。
2000年から続いている白百合の小学生フランス語教室「プチテコ」は、これからも地域の小学生たちに楽しい外国語学習体験の場を提供していきます。

(フランス語教育研究会&フランス語フランス文学科)

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