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来院する子どもたちに“安心”を届ける学生の創作 ― 「児童文化学科 × 榊原記念病院」4年目の取り組み

2026.03.27
教育・研究

病院に来る子どもたちは、病気やからだの痛みだけでなく、大人以上に不安や恐れといった感情を抱いています。
東京都府中市にある榊原記念病院の医師より「子どもたちが安心して入院したり検査を受けたりできる、かわいらしい動画が作れないだろうか」とのご相談を本学児童文化学科教員にいただき、2022年度から大学の地域連携企画の一環として授業の中での学生による動画制作の取り組みがスタートしています。
榊原記念病院は、安全性と患者さんや地域のニーズを重視した診療を行っている循環器疾患に対応する専門病院です。

人間総合学部児童文化学科の やたみほ准教授 の指導の下、同学科の専門科目である「創作文化研究」の授業を履修する学生が毎年制作を担当していますが、4年目となる本年度は「映像制作」の授業で学ぶ学生も加わり、動画を完成させました。

院内で行った動画使用キャラクターを決めるための人気投票

学生による動画制作の様子

前期の授業で学生が制作したPR動画をもとに、夏休み中に病院内で人気投票を行い、人気のあったキャラクターをメインに使用しました。わかりやすく、安心感が持てるよう、学生たちが考えたキャラクターを用い、患者さんが治療に前向きな気持ちで臨めるよう配慮しています。

【学生が制作した動画】

【YouTube】

【YouTube】

動画後半に流れてくる歌「かけがえのないともだち」は、学生が作詞を手がけ、ミュージックビデオ制作を行いました。
《 作曲・編曲/しょうなり(キャラクタープロデューサー)、作詞協力/エンドケイプ(作詞家) 》
患者さんからは「何度も見返している」「不安が軽くなった」といった声が寄せられています。

*過去の制作動画は『児文@白百合チャンネル』【YouTube】、榊原記念病院小児循環器科 【外部サイトへ遷移】からもご覧いただけます。

(社会連携センター)

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