2026年3月3日付で、調布市文化・コミュニティ振興財団と白百合女子大学は地域に向けた新しい学びと体験の創出を目指して相互協力提携に関する協定を締結しました。
4月24日には財団の榊正剛理事長と本学の猪狩友一学長による協定締結の調印が行われ、長友貴樹調布市長を表敬訪問いたしました。
今後は同じ仙川地域に拠点を置く同財団が管理運営する調布市せんがわ劇場の地域文化拠点と、本学の言葉や文化から人間の本質を探る文学部、および人への理解と支援を目指す人間総合学部の研究成果を相互に活かし協力し合う画期的な活動が始まります。
活動の一例として、これまでにも子育て支援ルーム「りすぶらん・あんふぁん」が実施されています。乳幼児とその親を対象に子どもの発達や親子のコミュニケーションについて実践的に学ぶ機会を提供するものです。財団からは演劇教育技法によるワークショップを実施することにより、学生ならびに乳幼児とその親に豊かな体験の機会を提供し、地域に開かれた学びと交流の場を創出しています。また財団による生涯学習講座の一環として、せんがわ劇場を会場に、本学教員による講座を実施し、専門的な知見に触れながら、舞台芸術の理解を一層深める機会も提供される予定です。
相互協定による様々な事業展開により、ひとびとの交流が進み地域に貢献することがますます期待されます。
(社会連携センター)









