全学部全学科の学生が履修可能であるホスピタリティ・マネジメントプログラム科目「ホスピタリティマネジメント概論」では、ホスピタリティ業界の最前線で活躍されている方々をゲスト講師としてお招きし、特別講義を行っています。
去る4月28日(火)には、東急ホテルズ&リゾーツ株式会社 人財戦略グループ 人財育成担当次長の小島恭之氏をお招きしました。
東急ホテルズ&リゾーツ株式会社は、東急グループの一員として渋谷駅周辺の再開発などにも携わり、国内外に計68ホテル(13,488室)を展開するホテル運営会社です。
小島氏は、ザ・キタノホテルニューヨークにて約 30 年間複総支配人、役員を務められるなど、日本と海外双方のホテル運営に精通されており、日本のおもてなしと海外のホスピタリティの違いや共通点について、具体的な事例を交えながらグローバルな視点でご説明くださいました。
講義の最後には、「ホテルで身に付けたスキルやホスピタリティは世界のどこでも通用する。ホテルで働くやりがいを感じてほしい」とのメッセージがあり、学生たちはホスピタリティの普遍性と、その魅力について理解を深めました。
受講した学生からは、「サービスとホスピタリティの違いが明確に理解できた」「『おもてなしの達人になる12の行動』の中でも特に順応性や挨拶の重要性が印象に残った」「お客様に関心を持つことが一流のホスピタリティにつながると気づいた」「お客様の要望を先回りして応えることが究極のホスピタリティだと感じた」といった声が寄せられ、ホスピタリティの本質と広がりを実感する、実り多い学びの機会となりました。


また、本学の「ホスピタリティ・マネジメントプログラム」では、東急ホテルズ&リゾーツ株式会社との独自提携により、夏季休暇期間を活用したインターンシップ研修も実施しています。学生たちは実際のホテル現場において、実践的にホスピタリティを学び、現場ならではの経験を積む貴重な機会となっています。
(グローバル言語・文化教育センター)









