• YouTube
  • Instagram
  • LINE

グローバル言語・文化教育センター主催 学内公演「ピアノと声の小品集」を開催しました

2026.06.17
教育・研究

小原助教の作品、「言葉の氾濫」、「下山した」、「Volvox」などを公演

本学グローバル言語・文化教育センター 小原 花 助教が、舞台芸術実践プログラム科目「舞台芸術実践演習」の一環として、去る5月28日(木)、学内公演「ピアノと声の小品集」を上演しました。

左から榎政則氏、松浦みる氏、小原花助教、善本孝教授(副学長、グローバル言語・文化教育センター長)

公演では、クラシック即興ピアノ演奏家の榎政則氏と俳優の松浦みる氏を迎え、朗読と演奏による5つの小作品を披露しました。会場となった3号館地下音楽室には、本学学生や教職員をはじめ、学外からも多くの方々が来場し、舞台芸術の世界を楽しみました。

来場者からは、「言葉の言い方や表現がどんどん変化していく様子が面白かった」「久しぶりに音楽室を訪れ、かつて部活動で作品制作をしていた場所が、今は演劇作品を生み出す舞台となっていることに感慨を覚えた」などの感想が寄せられ、学内で気軽に舞台芸術に触れられる貴重な機会となりました。

また、授業では榎氏から、パリ国立高等音楽・舞踏学校(Conservatoire national supérieur de musique et de danse de Paris)での学びや、シネマテーク・フランセーズ(Cinémathèque Française)における無声映画伴奏の活動についてお話しいただきました。

後半には、学生たちがグループに分かれ、短い演劇作品の創作に取り組みました。学生のみで制作した作品を一度発表した後、小原助教が身体表現や照明について演出を加え、榎氏が作品の印象や登場人物の関係性について学生へのヒアリングを行いながら音楽を提案。その後、学生たちは新たな演出や音楽を取り入れた作品を再び発表しました。

学生の作品に、榎氏が音楽の提案をし、小原助教が演出を加える

少人数グループで、意見を出し合う

実際に演じてみる

演出や音楽が加わる前と後の、作品の違いを実感

この授業では、学生が作品を鑑賞するだけでなく、アーティストとともに創作活動も行いました。これは、観客として作品を受け取る立場と、作品を生み出す立場の双方を体験することで、舞台芸術の創作過程に目を向ける姿勢を育むことを目的としています。

舞台芸術実践プログラムでは、毎年学期末に学生による作品発表を行っています。詳細は今後、大学ホームページ等でお知らせする予定です。


(グローバル言語・文化教育センター)

TOPへ戻る
HOME
受験生サイト
白百合について
教育・研究
キャリア支援
キャンパスライフ
社会貢献