• YouTube
  • Instagram
  • LINE

[発達心理学科] せんがわ劇場DELメンバー×学科コラボ企画 ―「みんなでいっしょにげきあそび “ゆらゆら・ぱっ!&シュワ・シュワワ”」を開催(報告)

2026.08.05
教育・研究

独自のコラボ企画が「実践的な学び」と「地域交流」の機会に


発達心理学科では、2年生の必修授業「心理学実験(観察法)」の一環として、毎年、りすぶらん・あんふぁん「みんなで楽しく“げきあそび”」を開催しています。

本活動は、毎年、本学が所在する調布市の劇場を拠点に演劇アウトリーチ活動を展開している、「せんがわ劇場DEL」メンバー ※ を講師として迎え、実施しているものです。今年度は、6月18日(木)と7月9日(木)の2日間にわたり、本学キャンパスにて行われました。

第1回のサブテーマは「ゆらゆら・ぱっ!」、第2回は「シュワ・シュワワ」
それぞれのオノマトペをテーマに、演劇チームが企画したストーリーに沿って活動を展開しました。学生たちは、この活動を通して、乳幼児の姿を観察させていただき、その発達や行動について理解を深める実践的な学びの機会としています。

~ゆらゆら・ぱっ!~風景

~シュワ・シュワワ!~風景

※せんがわ劇場DEL
調布市せんがわ劇場を拠点に活動する演劇アウトリーチチーム。
俳優・演出家・ダンサーなど多様な舞台芸術家で構成され、乳幼児から高齢者まで幅広い世代を対象に、演劇を通した参加型プログラムやワークショップを地域で展開しています。

この活動は、さまざまな遊びを通して親子のスキンシップや社会的交流を促し、親子関係の変化や子どもの新たな興味・関心の発見につなげることを目的としています。各回では、活動のねらいをせんがわ劇場DELメンバーと学生が共有したうえでプログラムを実施。また、子育て中の保護者が安心して参加できる参加型の物語を取り入れることで、日頃の緊張を和らげ、ほっと一息つける時間となるよう工夫しました。

参加された保護者の皆さまからは「さまざまな刺激に反応する子どもの姿を見ることができた」「普段とは違う一面が見られて、とても面白かった」などの感想が寄せられました。

また、活動後の振り返りでは、学生たちから「実際に活動してみて、予測できない子どもへの対応の難しさを改めて実感しました。音を鳴らしたり物を動かしたりすると、子どもたちが興味を示し、笑顔になってくれたことが印象に残りました。また、お母さんの存在が子どもにとって安心できる拠り所であることや、アイスブレイクを通して子どもたちの緊張が少しずつほぐれていく様子を体感することができ、とても貴重な学びとなりました」といった感想が聞かれ、子どもとの関わりを通して多くの学びを得た様子がうかがえました。

今後も地域の専門家の皆さまと連携しながら、学生の実践的な学びと地域交流の機会を大切にし、こうした活動を継続してまいります。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

(発達心理学科)

TOPへ戻る
HOME
受験生サイト
白百合について
教育・研究
キャリア支援
キャンパスライフ
社会貢献