8月3日(月)から6日(木)までの4日間、株式会社ANA総合研究所の協力のもと、エアライン夏期集中講座を開催。前半の2日間は学内で航空業界やホスピタリティについて学び、エントリーシートの添削や面接マナー、模擬面接などに取り組みました。後半の2日間はANA成田エアポートサービス株式会社(成田空港)とANAグループの教育訓練施設「ANA Blue Base」を訪問し、現場で働く方々との交流や施設見学を通して、航空業界への理解を深めました。
様々な学部・学科から集まった学生20名が参加しました
講義と実践を通して、自分自身を見つめる

1・2日目は、航空業界の概要やANAのホスピタリティについて学ぶとともに、エントリーシートや面接について実践的に取り組みます。エントリーシートの添削や模擬面接では、一人ひとりへの具体的なフィードバックを受け、自分の強みや課題を見つめ直しました。また、ホスピタリティについて考える講義では、相手の表情や様子を観察し、その人に合わせて行動することの大切さを学びました。学生たちは、「人を安心させたい」「人を笑顔にしたい」など、自分にとってのホスピタリティについて考えを深めました。
成田空港で、現場の仕事とホスピタリティを体感
3日目は成田空港を訪問し、ANA成田スカイセンターにてANA成田エアポートサービス(NRTAS)の会社概要や業務について説明を受けた後、いよいよ空港内を見学する1日です。グランドスタッフの方々の案内のもと、アナウンスや荷物の預け入れなどの業務体験にも取り組み、普段は見ることのできない空港の仕事を身近に感じる機会となりました。座談会では、現役のスタッフの方々から仕事のやりがいやお客様との関わりについて直接話を伺い、航空業界で働くことをより具体的にイメージしました。
ANA Blue Baseで学ぶ、安全を支える訓練とチームワーク
4日目はANA Blue Baseを訪問し、客室乗務員やパイロット、グランドスタッフなどの訓練施設見学や、座談会を通して将来の進路への理解を深めます。実際の訓練や業務を目にすることで、航空業界の安全が、徹底した準備や教育、さまざまな職種の連携によって支えられていることを実感しました。また、座談会では、本学卒業生を含むANAの社員の方々から仕事やキャリアについて話を伺い、将来の進路を具体的に考える機会となりました。
4日間の学びを、これからの進路へ
4日間の講座を通して、学生たちは航空業界に関する知識だけでなく、自分自身の強みや課題、働く上で大切にしたい価値観についても考えました。講義で得た知識を実践や現場での体験につなげることで、航空業界への理解を深めるとともに、自分の将来像をより具体的に描く機会となりました。
航空業界を目指す学生はもちろん、ホスピタリティを実践的に学びたい学生にとっても、学びと気づきに満ちた4日間となりました。
本学では、株式会社ANA総合研究所の協力のもと、ホスピタリティ・マネジメントプログラムの開講科目および正課外の活動において、さまざまな学びの機会を継続的に提供しています。
(グローバル言語・文化教育センター)









