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パレスホテル/東急ホテルズ&リゾーツ/HIS ― 独自提携企業で「ホスピタリティインターンシップ研修」を実施

2026.10.22
教育・研究

本学の「ホスピタリティ・マネジメントプログラム」では、国内外の企業との独自提携により、インターンシップ研修を実施しています。今年は、パレスホテル東京、東急ホテルズ&リゾーツ、HISの3社において、「ホスピタリティインターンシップ研修」を履修する学生7名が参加しました。


学生にとって、この研修は、観光・ホスピタリティ産業の将来を担う人材として必要な力を、憧れの企業の第一線で学べる特別な機会です。社員から直接指導を受けながら、実際にお客様に接する中で、必然的に『自ら考え、行動すること』が求められます。さらに、大学での事前・事後指導で学んだホスピタリティの知識と現場での経験が融合することで、学生は職種理解を深め、さらなる成長につなげていきます。

ホスピタリティの本質を、現場から考える

インターンシップ先:パレスホテル東京(3名)

ゲストサービス、ハウスキーピング、スパ&フィットネスの3部署で業務を体験しました。最終日には、結婚披露宴にも使用される宴会場でスタッフの皆様に向けてスピーチを行い、研修を振り返るとともに、現場での経験を通して考えたホスピタリティのあり方について発表しました。

多様性から考える、これからのツーリズム

インターンシップ先:HIS(3名)

「ユニバーサルツーリズムデスク」では、車椅子体験を通してバリアフリー旅行について学びました。ウェディング専門店「アバンティ&オアシス」では、新郎新婦の写真選びやSNS投稿の作成などを体験。また、「スタディツアーデスク」では、同年代の学生を対象としたツアーの旅前説明会に向け、SNSでの発信企画やスライド作成にも取り組みました。

配慮と判断から生まれる、個別のサービス

インターンシップ先:横浜ベイホテル東急(1名)

ベル業務を通して宿泊者やゲストの様子に配慮し、一人ひとりの状況から求められているサービスを考えて行動することを学びました。また、海外からの旅行者への対応を経験し、フォーマルな接客英語を実践の場で瞬時に使えるよう、さらなる語学力の向上が必要であることを実感しました。

本学の「ホスピタリティ・マネジメントプログラム」では、今後も企業との連携や国内外でのインターンシップを通して、大学での学びと社会での実践をつなぎ、これからのホスピタリティを担う人材の育成を目指します。


(グローバル言語・文化教育センター)

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