今回、言語・文学研究センターでは、美学者であり庭師でもある山内朋樹先生をお招きし、講演会「庭をつくるとき職人たちはなにをしているのか?」を開催します。
――庭はまるで永遠的な存在であるかのようなふりをしている。ずっとそこにあったかのように。(山内朋樹先生著作『庭のかたちが生まれるとき』11ページより)
しかし庭というのは、石や植物や地形が組み合わさることでつくられたものであり、そこには確かに「庭をつくる」という手順が不可欠なのです。
実際に庭がつくられるとき、そこでは何がおこなわれているでしょうか?美学的な観点から、山内先生のお話を伺います。
※白百合女子大学内の庭の散策も行います。本学の歴史や、植生環境の豊かさにご関心のある方もぜひご参加ください。
日程・会場
日 時:2026年11月14日(土) 14時~15時30分 ※13時30分より受付開始
会 場:白百合女子大学 1号館1階 フォンス・ヴィーテ(調布市緑ヶ丘1-25)
開催方法:対面開催のみ
対象
本学学生・教職員・研究員、一般のお客様もどなたでもご参加いただけます。
お申し込み
事前お申し込み制です。以下のリンクよりお申し込みください。
※メールでのお申し込みも受け付けておりますが、フォームの記載事項を事前にご確認いただいた上でご連絡くださいますようお願い申し上げます。
講師紹介
山内 朋樹(やまうち・ともき)先生
1978年兵庫県生まれ。京都教育大学教員、庭師。専門は美学。在学中に庭師のアルバイトをはじめ研究の傍ら独立。庭のかたちの論理を物体の配置や作庭プロセスの分析から明らかにするフィールドワークをおこなっている。共著に『レイティングの哲学』(星海社)、2021年)、訳書にジル・クレマン『動いている庭』(みすず書房、2015年)、単著に『庭のかたちが生まれるとき—庭園の詩学と庭師の知恵』(フィルムアート社、2023年)がある。
お問い合わせ
白百合女子大学 言語・文学研究センター
メールアドレス:gbkc@shirayuri.ac.jp
電話番号:03ー3326-5294(直通/平日9時~17時)









