エデュテイメント大学は、「学びと遊び」をテーマに、白百合女子大学の学びの特色を生かした、親と子と学生による地域交流を目的とした講座です。10月3日(土)には、石沢順子教授(初等教育学科)と初等教育学科の学生たちが「からだであそぼう 親子で楽しく運動遊び」をテーマに、幼児期の発達段階に合わせて、多様な動きを取り入れた運動遊びを実施しました。
幼児期の発達段階に合わせた運動遊びを体験
前半は、フリータイムとし、クモの巣くぐりやボールタッチ、滑り台などを組み合わせた「ジャングルアドベンチャー」、選んだポーズに挑戦する「まねっこポーズ」のほか、カーリング、ゴルフ、玉入れ、ボールプール、風船遊びなどのコーナーを用意し、走る、跳ぶ、投げる、くぐる、転がる、打つなど、楽しみながらいろいろな動きを経験できるようにしました。
子どもたちはスタンプラリー形式で各コーナーを回り、気に入った活動に何度も挑戦する姿が見られました。子どもが新たな遊び方を思いつく場面もあり、子どもの発想力の豊かさを改めて感じる機会となりました。

ジャングルアスレチック

ぽんぽんカーリング

ころころゴルフ

まねっこポーズ

しらゆりEatsでハンバーガーを配達
後半は、みんなでラーメン体操をしてから、カードで引いたメニュー(ラーメンやハンバーガーなど)を、小型遊具で作って配達する「しらゆりEats」をチーム対抗で行いました。色や形を間違えないように親子で協力して取り組む必要があり、白熱したレースが繰り広げられました。
次に、パラバルーンを使って、「落ちた落ちたゲーム」をしたり、トンネルや山、気球などの形を作ったりして遊びました。曲に合わせた簡単な振り付けにもチャレンジし、みんなで一体感を味わうことができました。
最後に、修了証と記念の手作りメダルをお渡しして、集合写真を撮影しました。
インフルエンザの流行時期と重なったこともあり、当初の予定よりも参加者が大幅に減ってしまったのは残念でしたが、その分、じっくり遊び込んでいただくことができたようです。
保護者の方からは「大学生のみなさんやお友達と遊べて、とても喜んでいました」「温かい眼差しで子どもと接していただき感謝です」という感想をいただき、スタッフ学生もやりがいを感じられる機会となりました。