渋谷区立松濤美術館で開催される展覧会「私たちは何者? ボーダレス・ドールズ」(7月1日~8月27日)の図録に、菊地浩平先生が「人形の「リアル」を巡って—ラブドール、アクリルスタンドと『押絵と旅する男』」という文章を寄稿されています。呪詛人形、雛人形、生人形、マネキン、現代美術といった様々なジャンルを越境する人形の多様性をテーマにした興味深い展示ですので、ぜひ足を運んでみてください。
—図録—
定価:2,970円(本体2,700円)
編著:渋谷区立松濤美術館
出版:青幻舎
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-914-6/
—展覧会情報—
会期:2023年7月1日(土)~2023年8月27日(日)
前期:7月1日(土)~7月30日(日)
後期:8月1日(火)~8月27日(日)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)*毎週金曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
休館日:月曜日(7月17日は開館)、7月18日(火)
会場:渋谷区立松濤美術館
https://shoto-museum.jp/exhibitions/200dolls/

『私たちは何者?ボーダレス・ドールズ』 青幻舎
—図録—
定価:2,970円(本体2,700円)
編著:渋谷区立松濤美術館
出版:青幻舎
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-914-6/
—展覧会情報—
会期:2023年7月1日(土)~2023年8月27日(日)
前期:7月1日(土)~7月30日(日)
後期:8月1日(火)~8月27日(日)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)*毎週金曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
休館日:月曜日(7月17日は開館)、7月18日(火)
会場:渋谷区立松濤美術館
https://shoto-museum.jp/exhibitions/200dolls/

『私たちは何者?ボーダレス・ドールズ』 青幻舎