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課題解決型プロジェクト最優秀チームがソニー銀行 本社でプレゼン ―「金融」×「リーダーシップ」を実践で学ぶ

2026.03.19
教育・研究
本学は社会とのつながりの中で学びを深めることを目的として、ソニー銀行株式会社(以下、ソニー銀行)と産学連携協定を結び、授業を展開しています。

このたび、ソニー銀行の協力を得て実施している「課題解決プロジェクト」の最終プレゼンテーションが1月に行われ、選ばれた最優秀学生チームが、2月10日(火)に東京都千代田区にある同社本社を訪問しての成果発表に臨みました。

学生成果発表を終えて、学びを支え励ましてくださった皆様と(ソニー銀行 本社フロアにて)

このプロジェクトは、全学部・全学科を対象とするグローバルビジネスプログラム必修科目「リーダーシップ入門」(担当:上野由佳 特別専任准教授)の授業の一環として行われているものです。

学生たちはチームでターゲットを設定し、「その人の人生に寄り添う金融商品とは何か」を問い続けます。金融商品の理解を深め、ターゲットのキャリアプランを自分事として考えながら検討を重ね、現実に即した提案へと磨き上げていきます。その過程では、知識だけでなく、相手を思いやる想像力、対話を大切にする姿勢、そして最後まで考え抜く誠実さが求められます。

最終プレゼンテーション

中間発表を経て、19日(金)に最終プレゼンテーションを実施。当日はソニー銀行の皆様に加え、ソニーフィナンシャルグループ株式会社執行役員の尾河眞樹氏を審査員としてお迎えしました。3年目を迎えた今年は、完成度の高い提案が数多く並び、審査は接戦に。構成力や分析力だけでなく、「誰のための提案か」という視点も含め、多角的な評価が行われました。

最終プレゼンテーションの様子 

ソニーフィナンシャルグループ株式会社 執行役員 尾河眞樹氏

学生の伴走をしてくださった ソニー銀行 経営企画部 中井聡美氏

ソニー銀行 本社訪問

最優秀チームは210日(火)、ソニー銀行 本社を訪問。改めて成果発表を行い、社員の皆様との座談会にも参加しました。代表取締役社長の南啓二氏からは、「学生の感性や発想に触れられるのは貴重な機会であり、発表の質も年々向上している」との講評がありました。

オフィス見学では、働く人を大切にする環境づくりにも触れることができました。さらに、商品企画部、本店営業部、経営企画部、マーケティング部、オペレーション・サービス部の皆様との座談会には女性管理職の方にもご参加いただき、学生にとって多様なキャリアの在り方や社会で働くことの意味を、より具体的に感じる時間となりました。

なお、今後はソニー銀行公式Instagramにて、最優秀チームの制作物が紹介される予定です。

南代表取締役社長らの前でプレゼンテーション

ソニー銀行 本社受付にて

ソニー銀行 本社見学の様子

この授業で身につく力

・社会の課題を的確に捉え、根拠をもとに丁寧に考える力
・他者を尊重しながら協働し、信頼関係を築いて成果を生み出す力
・自らの考えを分かりやすく伝え、責任をもって行動する力

知識の習得にとどまらず、人としての在り方を育む学び。
教室の中だけにとどまらない、社会とつながる教育がここにあります。

社会に貢献できる人へと成長する、その歩みを支える学びです。

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(グローバル言語・文化教育センター)

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