学生成果発表を終えて、学びを支え励ましてくださった皆様と(ソニー銀行 本社フロアにて)
このプロジェクトは、全学部・
学生たちはチームでターゲットを設定し、「その人の人生に寄り添う金融商品とは何か」を問い続けます。金融商品の理解を深め、ターゲットのキャリアプランを自分事として考えながら検討を重ね、現実に即した提案へと磨き上げていきます。その過程では、知識だけでなく、相手を思いやる想像力、対話を大切にする姿勢、そして最後まで考え抜く誠実さが求められます。
■ 最終プレゼンテーション
中間発表を経て、1月9日(金)に最終プレゼンテーションを実施。当日はソニー銀行の皆様に加え、ソニーフィナンシャルグループ株式会社執行役員の尾河眞樹氏を審査員としてお迎えしました。3年目を迎えた今年は、完成度の高い提案が数多く並び、審査は接戦に。構成力や分析力だけでなく、「誰のための提案か」という視点も含め、多角的な評価が行われました。
最終プレゼンテーションの様子
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 執行役員 尾河眞樹氏
学生の伴走をしてくださった ソニー銀行 経営企画部 中井聡美氏
■ ソニー銀行 本社訪問
最優秀チームは2月10日(火)、ソニー銀行 本社を訪問。改めて成果発表を行い、社員の皆様との座談会にも参加しました。代表取締役社長の南啓二氏からは、「学生の感性や発想に触れられるのは貴重な機会であり、発表の質も年々向上している」との講評がありました。
オフィス見学では、働く人を大切にする環境づくりにも触れることができました。さらに、商品企画部、本店営業部、経営企画部、マーケティング部、オペレーション・サービス部の皆様との座談会には女性管理職の方にもご参加いただき、学生にとって多様なキャリアの在り方や社会で働くことの意味を、より具体的に感じる時間となりました。
なお、今後はソニー銀行公式Instagramにて、最優秀チームの制作物が紹介される予定です。
南代表取締役社長らの前でプレゼンテーション
ソニー銀行 本社受付にて
ソニー銀行 本社見学の様子
■ この授業で身につく力
・社会の課題を的確に捉え、根拠をもとに丁寧に考える力
・他者を尊重しながら協働し、信頼関係を築いて成果を生み出す力
・自らの考えを分かりやすく伝え、責任をもって行動する力
知識の習得にとどまらず、人としての在り方を育む学び。
教室の中だけにとどまらない、社会とつながる教育がここにあります。
社会に貢献できる人へと成長する、その歩みを支える学びです。
(グローバル言語・文化教育センター)









