国際交流活動団体 コスモポリット「世界とつながるプロジェクト」は、大学で身につけた《ビジネス実践力》《リーダーシップ》《異文化対応力》《ホスピタリティ》《語学力》などの知識を愛に変えて、誰かのために、何かのために、一歩踏み出し、出かけて行き、世界とつながりたいという学生たちの想いではじまった正課外プロジェクトです。このプロジェクトの取り組みの中で開発されたフェアトレード商品が、入学式当日に販売されました。
学生が自ら取り組む「世界とつながるプロジェクト」
コスモポリット《世界とつながるプロジェクト》のメンバーが一体となって取り組みました
商品の魅力とともに、生産地のストーリーを伝えました
本商品はNPO法人せいぼとの連携により、ギニア産シアバターを使用して学生たちが企画・開発したものです。これまで白百合祭やオープンキャンパス等で販売を行ってきましたが、このたび新たに入学式という機会を通じて、新入生およびその保護者の皆さまへ活動の発信を行いました。
当日は、シアバター商品に加え、フェアトレードによるコーヒーや紅茶もあわせて販売。プロジェクトに参加する学生たちはブースに立ち、商品の特徴だけでなく、フェアトレードの仕組みや生産地の背景、活動に込められた想いについて丁寧に説明しました。来場者は熱心に耳を傾け、商品を手に取りながら学生との対話を楽しむ様子が見られました。
本取り組みは、ギニアの女性たちの自立支援およびマラウイ(アフリカ南東部にあり世界の最貧国のひとつとも言われている)の子どもたちへの給食支援につながるものであり、商品販売を通して、購入者と生産地をつなぐ架け橋となることを目指しています。
香りの調合から関わったオリジナルシアバターとマラウイのコーヒーと紅茶
来場者との対話を通して、活動への理解を広げました
学生にとっても、学内外での学びを実社会の中で実践し、自らの言葉で伝える貴重な機会となりました。新入生にとっては、入学と同時に本学のグローバルな学びや社会貢献活動に触れる機会となり、本プロジェクトの意義を広く伝える場となりました。
今後も 国際交流活動団体コスモポリット「世界とつながるプロジェクト」では、フェアトレードをはじめとした活動を通じて、学びを行動へとつなげ、社会と関わる実践的な機会の創出を進めていきます。
【関連記事】
・「世界とつながるプロジェクト」NPO法人せいぼとの協働でオリジナルフェアトレード商品を発売(2025.07.08)
・フェアトレードを通して世界とつながる ―学生が「ギニア産シアバター」の商品開発や販売に挑戦!―(2025.11.05)
(グローバル言語・文化教育センター)









