文学部国語国文学科 井上 隆史 教授 が講演する「津島佑子の声 ―― 死と解放」が、来る6月8日(月)に、日仏会館・フランス国立日本研究所主催で以下のとおり開催されます。
日仏会館・フランス国立日本研究所主催講演会「津島佑子の声 ―― 死と解放」
【日 時】2026年6月8日(月)18:00~20:00
【会 場】日仏会館・フランス国立日本研究所(東京都渋谷区恵比寿 3-9-25)
【講 師】井上隆史(白百合女子大学)
【司 会】アントナン・ペシュレール(ストラスブール大学、日仏会館・フランス国立日本研究所)
※入場無料。参加にはホームページからの申込みが必須
※日本語 フランス語逐次通訳付き
作家・津島佑子さんは、本学文学部英文学科に在学中から小説を執筆。卒業後、1978年に『寵児』で女流文学賞、翌年『光の領分』で野間文芸新人賞を受賞。1998年に谷崎潤一郎賞、野間文芸賞を獲得した『火の山-山猿記』はNHK連続テレビ小説「純情きらり」(2006年放送 主演:宮崎あおい)の原案ともなりました。2005年には『ナラ・レポート』で芸術選奨文部科学大臣賞、紫式部文学賞を受賞。長く文壇で活躍されましたが、2016年2月、惜しまれつつその生涯を閉じられました。
今年2月には、本学においても国語国文学科主催によるトークイベント「いま、津島佑子を読む」が行われ、井上教授も登壇して没後10年を迎えた津島さんを偲びました。
(大学経営推進室)









