白百合女子大学での研究や教育の営みが、今後思いもよらぬ形で地域や社会の中でつながり、多様で豊かな社会をつくりだすきっかけとなることを願い、公開講座を開催いたします。講座に関心のある方はもちろん、懐かしい学生時代を思い出しキャンパスで学んでみたい方など、広くたくさんの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
実施概要
対象
講座に関心を持つすべての方。どなたでも受講できます。
時間
10:00~11:30(受付時間 9:30)
受講料
当日1回のみ 1,000円
※ 受講料の納入は、受講当日会場受付にて承ります。
会場
白百合女子大学 11号館3階 クララホール
※ 当日は東門よりご入構下さい。
※ 本学キャンパスでの対面形式での実施です。
※ 講座の写真・動画撮影、録音は禁止とさせていただきます。
※ お越しの際には、お車でのご来場はご遠慮ください。
※ 学内の食堂・売店は閉まっているため、ご利用いただけません。
※ 各自体温の調整ができるよう必要に応じて上着やひざ掛けなどご持参ください。
申込方法
[事前申込制・先着順]
①各回、講座ごとに、一覧内の申込フォームボタンからお申し込みください。
②お申込みフォームへ移動します。(お名前・電話番号・メールアドレス等をご入力ください)
※ 定員に達した時点で申し込みを終了いたします。
※ 当日スタッフが会場の様子を個人を特定できない範囲で撮影させていただき、本学HPや広報活動に使用させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 講座の延期や中止、内容の変更等が生じる場合がございます。最新情報は、本学ホームページに掲載いたしますので、ご確認ください。
2026年度 開講講座
年間テーマ「つながる力 つなげる力」
| 『他者とのつながり』でひろがるシニアのモチベーション!! | |
|---|---|
| 内容 | 「働く、社会参加する、リハビリをする」。シニア世代はさまざまなことに取り組んでいます。しかし、モチベーションが上がらない、そんな時もありますよね。シニア世代のモチベーションのカギは『他者とのつながり』です。公開講座を通して、あなたも誰かとつながり、やる気について考えてみませんか。 |
| 日程 | 2026年4月11日(土)10:00~11:30 |
| 講師 |
堀口 康太 (本学 人間総合学部 発達心理学科 准教授) 高校生の時の祖母の介護体験をきっかけに高齢者心理学に興味をもち、研究者を志しました。川崎市役所での福祉の仕事の経験を経て、約20年にわたりシニアのモチベーションに関する研究を続けています。博士(生涯発達科学)。 |
| 申込 | 【申込フォーム】 |
| 『発心集』の神と仏 | |
|---|---|
| 内容 | 『方丈記』の作者でもある鴨長明の書いた仏教説話集『発心集』の後半には、「仏」ではなく「神」にまつわる説話が目立って増えてきます。跋文によれば、長明の考える神とは、仏と人をつなぐものであったらしいのですが、『発心集』を題材に、当時の日本社会に於ける神と仏について、考えてみたいと思います。 |
| 日程 | 2026年5月9日(土)10:00~11:30 |
| 講師 |
伊東 玉美(本学 文学部 国語国文学科 教授) 東京大学文学部卒業、同大学院修了。博士(文学。東京大学)。著書に『ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 宇治拾遺物語』、同『発心集』、校訂・訳注書に『古事談』上下、『新版 発心集 現代語訳付き』上下(浅見和彦と共訳注)など。 |
| 申込 | ※申込開始まで今しばらくお待ちください。【申込フォーム】 |
| 革命の闘士、ルイーズ・ミシェルとニューカレドニア | |
|---|---|
| 内容 | パリの地下鉄の駅名にもなっていながら、日本ではまだあまり知られていないルイーズ・ミシェル。教師、詩人、作家、社会運動家として19世紀フランスを生きたこの女性は、流刑先のニューカレドニアで先住民族カナックの文化に出会い、その伝説や歌を記録しました。本講座では、彼女の特異な人物像をひもときながら、異文化に向けられた彼女のまなざしと言葉から、複文化を生きることについて考えます。 |
| 日程 | 2026年6月6日(土)10:00~11:30 |
| 講師 |
村中 由美子(本学 文学部 フランス語フランス文学科 准教授) 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。パリ・ソルボンヌ大学およびルーヴァン・カトリック大学(ベルギー)共同博士課程修了。博士(文学)。専門はマルグリット・ユルスナールを中心とする20世紀フランス文学。 |
| 申込 | ※申込開始まで今しばらくお待ちください。【申込フォーム】 |
| ロマンティック・ラヴの理想と結婚制度―19世紀アメリカのフリー・ラヴ思想— | |
|---|---|
| 内容 | 18世紀末以降の欧米社会で、「愛」が結婚の主たる理由であるべきだという考え方が生まれました。当時としては革新的なこの理念が、結婚制度を次第に弱体化させてきたという議論があります。本講義では、私が研究対象としてきた19世紀アメリカのフリー・ラヴ(自由恋愛)思想を取り上げながら、この問題について考えてみたいと思います。 |
| 日程 | 2026年11月14日(土)10:00~11:30 |
| 講師 |
箕輪 理美(本学 文学部 英語英文学科 准教授) 米・デラウェア大学歴史学科博士課程修了。博士(歴史学)。専門は19世紀のアメリカ史および、ジェンダー・セクシュアリティ研究。2021年4月より現職。 |
| 申込 | ※申込開始まで今しばらくお待ちください。【申込フォーム】 |
| マンガは人生の参考書—女子マンガで考える自分の愛し方— | |
|---|---|
| 内容 | マンガは娯楽である——それは間違いありませんが、読み方を工夫することで、人生の参考書にもなるんです。マンガとジェンダー。マンガと社会問題。マンガと労働。マンガを通じてこの世界を知るためのコツをお伝えします。マンガを読み込み、読み替え、自分の生き方、愛し方を見つけられるようになりましょう! |
| 日程 | 2026年12月5日(土)10:00~11:30 |
| 講師 |
トミヤ マユキコ(本学 人間総合学部 児童文化学科 准教授) 早稲田大学法学部卒業後、早稲田大学大学院文学研究科に進み、少女マンガにおける女性労働表象の研究で博士号(文学)取得。大学ではマンガ研究を中心としたサブカルチャー関連講義を担当。2021年から手塚治虫文化賞選考委員。 |
| 申込 | ※申込開始まで今しばらくお待ちください。【申込フォーム】 |
同時期に、宗教講座「創造への道」も開講しています。詳細等こちらをご覧ください。
お問い合わせ
〒182-8525 東京都調布市緑ヶ丘1-25
白百合女子大学 社会連携センター
電話 03-3326-6877
メールアドレス renkei@shirayuri.ac.jp









