新国立劇場バレエ団プリンシパル柴山紗帆さんをお招きして特別講義を行いました（舞台芸術実践プログラム）

永井玉藻講師が担当する舞台芸術実践プログラムの指定科目「フランス芸術文化研究G」では、1月11日に新国立劇場バレエ団のプリンシパル柴山紗帆さんをゲストスピーカ−としてお招きし、特別講義とミニレッスンが行われました。

日本を代表するトップダンサーのお話しと実技指導という得難い体験に、学生がときめいて真剣に受講する姿が印象的でした。

2月に柴山さんが出演される『ホフマン物語』のチラシを仏文研究室に置いてありますので、学生のみなさんはぜひお立ち寄りください。また、25歳以下の学生のみなさんには新国立劇場のS席が5,000円になるというお得な特別優待チケットの案内も配布しています。

フランス語フランス文学科の新着情報で、学生が舞台芸術実践プログラムの授業を紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。
「どんな授業？」シリーズ：舞台芸術実践プログラム（フランス語フランス文学科新着情報2024年1月9日掲載）