2023年度入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応について
白百合女子大学では、2023年度入試において、以下の通り新型コロナウイルス感染症への対応を実施します。 今後、変更や追加が生じた場合には、本ページにてお知らせいたします。
更新履歴 【第1報】2022年7月29日公開
【第2報】2022年10月11日公開(試験当日の注意事項等追記)
【第3報】2022年12月6日公開(大学院2月期追試験対応の変更)
【第4報】2023年1月13日公開(追試験申請条件の変更)
【試験場における感染拡大の予防策について】
■試験室の座席間の距離の確保
大学入学者選抜協議会が策定した「令和5年度大学入学者選抜に係る新型コロナウイルス感染症に対応した試験実施のガイドライン」を踏まえ、試験室の収容定員を通常の半分程度以内として、座席間の距離を確保するとともに、面接試験においては、面接官と受験生の間に一定の距離を確保するなどの飛沫感染防止策を講じて実施します。
■速乾性アルコール製剤の準備
試験場入口や試験室ごとに速乾性アルコール製剤を配置します。
■試験室の机、椅子の消毒
試験前日に消毒用アルコールを使用した拭き取りを行います。
■換気の実施
試験中もしくは試験終了ごとに、少なくとも10分程度以上窓を開放して換気します。
■医師、看護師等の配置
当日、体調の悪くなった受験生の対応に備えて、医師、看護師等が待機します。
■試験場への入退場方法
入構開始時間を早めたり、試験終了後の退出を分散したりするなど、密集を避けるための工夫を行います。
■付添人の待機について
試験場への入場者数や集団の形成を極力抑制する観点から、付添人控室については設置しません。
試験当日の検温で、37.5度以上の熱がある場合や、それに満たない場合でも継続して発熱・咳等の症状があるなど、新型ウイルス感染症の疑いが否定できない場合は、受験を取り止め、追試験を申請してください。
■マスク着用の義務付け
発熱・咳等の症状の有無にかかわらず、試験場内では、マスクの着用を義務づけています (やむを得ない事情でマスク着用が困難な場合は、必ず事前に申し出をして必要な指示を受けてください)。
また、休憩時間を含め受験生同士の会話、交流、接触は原則禁止します。
■試験当日の服装
試験室の換気のため窓の開放等を行う時間帯があります。季節や陽気に応じて、上着や膝掛けなど暖かい服装を持参してください。
■昼食時の対応
昼食が必要な場合は持参し自席で食事をしてください。昼食時についてはマスクを外すことを認めます。
■試験室ごとの手指消毒の実施
試験室へ入退出を行うごとに、必ず速乾性アルコール製剤による手指消毒をしてください。
■発熱・咳等の症状のある場合
発熱・咳等の症状が出た場合は必ず試験監督者に申し出てください。また、試験監督者が対応を要すると判断した場合は試験の中断を指示する場合があります。
■退出時の注意事項
退出の際に、個別に指示がでることがあります。また、試験場内では、使用済みのマスクは廃棄できません。必ず自宅に持ち帰ってください。
① 当日の検温で、37.5度以上の熱がある場合や37.5度までの熱はないものの試験の前から継続して発熱・咳等の症状がある場合
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
一般選抜においては、「4.追試験申請が可能な者」に該当する理由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は2023年2月17日(金)です。
なお、当初試験および追試験が受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※「国語」・「英語」は、追試験に限り、マークシート方式での出題箇所は、筆記での多肢選択式に変更となります。
※1教科(科目)でも受験した場合、追試験の対象とはなりません。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日(2023年2月1日(水))9:00~17:00
・ 2023年2月2日(木) 7:30~13:00 ※2月2日追試験受付締切
・ 2023年2月3日(金) 7:30~13:00 ※2月3日追試験受付締切
②指示された期日までに指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
■共通テスト利用選抜(前期)について
大学入学共通テストの成績提供日の確定にともない、公開済みの内容から合格者発表日を変更します。
◆合格者発表日
変更前:2023年2月8日(水)⇒ 変更後:2023年2月11日(土)
※共通テスト利用選抜(前期)の具体的な日程はこちらのページをご確認ください。
■共通テスト利用選抜(後期)について
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
共通テスト利用選抜(後期)においては、人間総合学部で実施する「面接」について、「3. 追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日はあらためてお知らせします。
なお、当初試験および追試験が受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
(2)追試験申請方法
追試験の申請方法や受付時間等については、志願者に個別にお知らせします。
■総合型選抜(帰国子女入試・社会人入試)について
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
総合型選抜においては、「4. 追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は2022年11月26日(土)です。
なお、当初試験および追試験が受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※面接室入室以降は、追試験の対象となりません。
(2)追試験申請方法
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日 9:00~17:00
・ 当初試験当日 7:30~13:00
②指示された期日までに、「受験票」および「医師の診断書」(試験当日に受験できなかったことが明記されたもの)を指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
■学校推薦型選抜について(指定校・姉妹校・公募制)
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
学校推薦型選抜においては、「4.追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は2022年12月17日(土)です。なお、当初試験および追試験が受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※1試験でも受験した場合は、追試験の対象となりません。
(2)追試験申請方法
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日 9:00~17:00
・ 当初試験当日 7:30~13:00
②指示された期日までに、「受験票」および「医師の診断書」(試験当日に受験できなかったことが明記されたもの)を指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
■編入学試験について
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
編入学試験においては、「4. 追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は2022年10月29日(土)です。
なお、当初試験および追試験を受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※1教科(科目)でも受験した場合、追試験の対象となりません。
(2)追試験申請方法
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日 9:00~17:00
・ 当初試験当日 7:30~13:00
②指示された期日までに、「受験票」および「医師の診断書」(試験当日に受験できなかったことが明記されたもの)を指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
■大学院入試について
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
大学院入試においては、「4. 追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は以下の通りです。
内部進学選考 2022年10月1日(土)
10月期 2022年10月29日(土)
2月期 2023年 3月 2日(木)
【第2報】2022年10月11日公開(試験当日の注意事項等追記)
【第3報】2022年12月6日公開(大学院2月期追試験対応の変更)
【第4報】2023年1月13日公開(追試験申請条件の変更)
1.試験実施方法変更の場合の告知について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等により、第1報以降に変更や追加が生じた場合は、原則、試験実施日の1ヶ月前までにこちらのページでお知らせします。出願前、試験日前には必ずご確認ください。2.試験における感染症対策の実施について
文部科学省のガイドラインに従って、適切な感染症対策を実施します。【試験場における感染拡大の予防策について】
■試験室の座席間の距離の確保
大学入学者選抜協議会が策定した「令和5年度大学入学者選抜に係る新型コロナウイルス感染症に対応した試験実施のガイドライン」を踏まえ、試験室の収容定員を通常の半分程度以内として、座席間の距離を確保するとともに、面接試験においては、面接官と受験生の間に一定の距離を確保するなどの飛沫感染防止策を講じて実施します。
■速乾性アルコール製剤の準備
試験場入口や試験室ごとに速乾性アルコール製剤を配置します。
■試験室の机、椅子の消毒
試験前日に消毒用アルコールを使用した拭き取りを行います。
■換気の実施
試験中もしくは試験終了ごとに、少なくとも10分程度以上窓を開放して換気します。
■医師、看護師等の配置
当日、体調の悪くなった受験生の対応に備えて、医師、看護師等が待機します。
■試験場への入退場方法
入構開始時間を早めたり、試験終了後の退出を分散したりするなど、密集を避けるための工夫を行います。
■付添人の待機について
試験場への入場者数や集団の形成を極力抑制する観点から、付添人控室については設置しません。
3.試験当日の注意事項
■試験当日の検温試験当日の検温で、37.5度以上の熱がある場合や、それに満たない場合でも継続して発熱・咳等の症状があるなど、新型ウイルス感染症の疑いが否定できない場合は、受験を取り止め、追試験を申請してください。
■マスク着用の義務付け
発熱・咳等の症状の有無にかかわらず、試験場内では、マスクの着用を義務づけています (やむを得ない事情でマスク着用が困難な場合は、必ず事前に申し出をして必要な指示を受けてください)。
また、休憩時間を含め受験生同士の会話、交流、接触は原則禁止します。
■試験当日の服装
試験室の換気のため窓の開放等を行う時間帯があります。季節や陽気に応じて、上着や膝掛けなど暖かい服装を持参してください。
■昼食時の対応
昼食が必要な場合は持参し自席で食事をしてください。昼食時についてはマスクを外すことを認めます。
■試験室ごとの手指消毒の実施
試験室へ入退出を行うごとに、必ず速乾性アルコール製剤による手指消毒をしてください。
■発熱・咳等の症状のある場合
発熱・咳等の症状が出た場合は必ず試験監督者に申し出てください。また、試験監督者が対応を要すると判断した場合は試験の中断を指示する場合があります。
■退出時の注意事項
退出の際に、個別に指示がでることがあります。また、試験場内では、使用済みのマスクは廃棄できません。必ず自宅に持ち帰ってください。
4.追試験申請が可能な者
次のいずれかに該当する場合は、当日の受験ができません。受験できなくなった試験に関して、追試験の設定がある場合、希望により、追試験の受験申請(証明書類を添付)を行うことができます。(必ず事前に本学に相談してください)① 当日の検温で、37.5度以上の熱がある場合や37.5度までの熱はないものの試験の前から継続して発熱・咳等の症状がある場合
② 新型コロナウイルス感染症に罹患し、試験日までに医師が治癒したと診断していない場合
③ 試験日直前に保健所等から濃厚接触者に該当するとされた場合 ⇒ただし、筆記試験に限り、次に掲げるⅰ)~ⅲ)のすべての要件を満たす場合は、濃厚接触者であっても当日の受験を認めます。他の受験生とは別の試験室を用意しますので、必ず事前に申請をしてください(入試広報課:03-3326-8092)。
ⅰ) 初期スクリーニング(自治体又は自治体から指示された医療機関が実施するPCR等の検査※1(行政検査))の結果、陰性であること。
※1初期スクリーニングの検査結果が判明するまでは受験不可とします。追試験を申請してください。
※1初期スクリーニングの検査結果が判明するまでは受験不可とします。追試験を申請してください。
ⅱ) 受験当日も無症状であること
ⅲ) 公共の交通機関を利用せず、かつ、人が密集する場所を避けて本学に来ることができること※2
※2 事情によりタクシーやハイヤーの利用を希望する場合は、文部科学省のHP「無症状の濃厚接触者の受験者のうちタクシー、ハイヤー、海上タクシーでの移動を希望する皆様へ」を参照してください。
文部科学省HP(https://www.mext.go.jp/nyushi/mext_00003.html)
④ 「学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症に関する注意事項」に該当する場合※2 事情によりタクシーやハイヤーの利用を希望する場合は、文部科学省のHP「無症状の濃厚接触者の受験者のうちタクシー、ハイヤー、海上タクシーでの移動を希望する皆様へ」を参照してください。
文部科学省HP(https://www.mext.go.jp/nyushi/mext_00003.html)
5.各入試における新型コロナウイルス感染症への対応について
■一般選抜試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
一般選抜においては、「4.追試験申請が可能な者」に該当する理由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は2023年2月17日(金)です。
なお、当初試験および追試験が受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※「国語」・「英語」は、追試験に限り、マークシート方式での出題箇所は、筆記での多肢選択式に変更となります。
※1教科(科目)でも受験した場合、追試験の対象とはなりません。
(2)追試験申請方法
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。<申請受付時間>
・ 当初試験前日(2023年2月1日(水))9:00~17:00
・ 2023年2月2日(木) 7:30~13:00 ※2月2日追試験受付締切
・ 2023年2月3日(金) 7:30~13:00 ※2月3日追試験受付締切
②指示された期日までに指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
■共通テスト利用選抜(前期)について
大学入学共通テストの成績提供日の確定にともない、公開済みの内容から合格者発表日を変更します。
◆合格者発表日
変更前:2023年2月8日(水)⇒ 変更後:2023年2月11日(土)
※共通テスト利用選抜(前期)の具体的な日程はこちらのページをご確認ください。
■共通テスト利用選抜(後期)について
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
共通テスト利用選抜(後期)においては、人間総合学部で実施する「面接」について、「3. 追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日はあらためてお知らせします。
なお、当初試験および追試験が受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
(2)追試験申請方法
追試験の申請方法や受付時間等については、志願者に個別にお知らせします。
■総合型選抜(帰国子女入試・社会人入試)について
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
総合型選抜においては、「4. 追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は2022年11月26日(土)です。
なお、当初試験および追試験が受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※面接室入室以降は、追試験の対象となりません。
(2)追試験申請方法
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日 9:00~17:00
・ 当初試験当日 7:30~13:00
②指示された期日までに、「受験票」および「医師の診断書」(試験当日に受験できなかったことが明記されたもの)を指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
■学校推薦型選抜について(指定校・姉妹校・公募制)
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
学校推薦型選抜においては、「4.追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は2022年12月17日(土)です。なお、当初試験および追試験が受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※1試験でも受験した場合は、追試験の対象となりません。
(2)追試験申請方法
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日 9:00~17:00
・ 当初試験当日 7:30~13:00
②指示された期日までに、「受験票」および「医師の診断書」(試験当日に受験できなかったことが明記されたもの)を指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
■編入学試験について
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
編入学試験においては、「4. 追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は2022年10月29日(土)です。
なお、当初試験および追試験を受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※1教科(科目)でも受験した場合、追試験の対象となりません。
(2)追試験申請方法
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日 9:00~17:00
・ 当初試験当日 7:30~13:00
②指示された期日までに、「受験票」および「医師の診断書」(試験当日に受験できなかったことが明記されたもの)を指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
■大学院入試について
試験日および試験実施方法については、既に公開済みの内容から変更はありません。
(1)新型コロナウイルス感染症に対応するための「救済措置」
大学院入試においては、「4. 追試験申請が可能な者」に該当する事由により、当初試験を受験できない受験生に対し、追試験を設けます。実施期日は以下の通りです。
内部進学選考 2022年10月1日(土)
10月期 2022年10月29日(土)
2月期 2023年 3月 2日(木)
(2)追試験申請方法
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日 9:00~17:00
・ 当初試験当日 7:30~13:00
②指示された期日までに、「受験票」および「医師の診断書」(試験当日に受験できなかったことが明記されたもの)を指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
なお、当初試験および追試験を受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※1教科・科目でも受験した場合、追試験の対象となりません。
①申請受付時間内に、受験生本人または保護者が電話連絡し大学の指示を受けてください。
<申請受付時間>
・ 当初試験前日 9:00~17:00
・ 当初試験当日 7:30~13:00
②指示された期日までに、「受験票」および「医師の診断書」(試験当日に受験できなかったことが明記されたもの)を指定された方法で提出し、申請してください。許可された場合は「追試験受験許可書」が交付されます。
なお、当初試験および追試験を受験できなかった場合にも入学検定料は返還しません。
※1教科・科目でも受験した場合、追試験の対象となりません。
お問い合わせ先
入試広報部入試広報課
Tel:03-3326-8092
E-Mail:nyuko@shirayuri.ac.jp
Tel:03-3326-8092